「第二回泉岳寺浪曲会」

泉岳寺での浪曲の会、1回目が11月23日に無事盛会裏に終えることができました。新たにお客様もおいでになり、新しい活動の場として大事にしていきたい場所であることを痛感いたしました。みんなで盛り上げていければと願います。泉岳寺入り口右手にあります大石内蔵助の銅像は、我らの浪曲界の中興の祖と言われております桃中軒雲衛門師が発案してできあがったものとされ、その後何代か所有者が変わり泉岳寺に寄贈され、大正10年12月14日に序幕したものとのことです。内蔵助が当時の元禄羽織をみにつけ、連判状を手にして東の空(江戸の方向)をじっと睨んでいる姿を表したものです。大石内蔵助良雄の銅像序幕100周年記念の年でもあります。木馬亭50周年、協会創立80周年と、このコロナ騒動で計画がおくれてしまいましたが、100年の節目はとてもおおきなものです。私たち協会員は、桃中軒雲衛門先生の思いを継いでいきたいと思っておりますので、泉岳寺さんにもお願いして、共にこの記念の会を盛り上げていきたいと思います。

敬具

一般社団法人日本浪曲協会

「第二回泉岳寺浪曲会」は「大石内蔵助 像」安置百周年記念公演でもあります。