(一社)日本浪曲協会公式サイト

権利

浪曲(浪花節)の使用には日本浪曲協会へご連絡下さい。


 私共、日本浪曲協会は浪曲家及び、その伴奏者(三味線)の団体で
あります。当団体の活動目的は浪曲(浪花節)の普及、発展をはじめ
浪曲家の権利を守ることにも力を注いでおります。
 明治後期よりレコード化が始まった浪曲は落語、講談と同じように
演者による吹込み時に、権利関係も一括処理され、現在ではそれら原
盤を所有する団体だけで使用、販売がなされているのが実情です。
 ご存知のように音楽などの著作物を使用する場合には、その原盤所
有者の了解を得た上で、CDをはじめ様々なメディアで販売、使用され
ています。
 この時に発生する作詞、作曲、歌唱などの印税はJASRAC(日本音楽
著作権協会)を通じ、それぞれの権利者に分配されます。浪曲は通常、
個々の演者が文章(作詞)、節(作曲)を創作して舞台で口演します。
それはたとえ同じ作品名の浪曲であっても、個々に啖呵(詞)、節
(曲)が違っております。これを浪曲作家が脚本化した場合にはその
作家が登録する団体(脚本家協会など)を通じ、印税の分配がされて
おります。
 しかし、ほとんどの浪曲家は脚本化せず、口演、録音、発売された
作品のみが存在します。口演された作品は資料、書籍などの記述のみ
で、その演者が亡くなった時点で、自動的に消滅します。
 これまで、当団体は浪曲の著作権を管理するどの団体にも属してお
りませんでした。そこで、録音、発売され、音源(台本、歌詞カード
含む)として現在でも存在する作品の著作権利を管理することを始め
ました。
 これは単に浪曲家の権利を守るだけでなく、浪曲作品の作者、演者
を明確にし、多様化する現在のメディアに対応することを目的とします。

 −浪曲の使用例−

1. 浪曲(浪花節)の音源使用、販売(CD、レコード、ミュージック
  テープ等)

2. 浪曲台本(脚本)の使用(作詞、作曲の転用等)

3. 浪曲家の写真使用(書籍などの出版物、ポスター、チラシ等)

4. 浪曲家の映像使用(映画、DVDをはじめとする映像メディア等)

5. 浪曲家の名前使用(商品名称、屋号等)

6. 浪曲作品の使用(パチンコ台、ゲーム機、等)

みなさまのご理解、ご協力をお願い申し上げます。

                           
                 日本浪曲協会 著作権管理担当者

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