芸名
木村 勝千代(きむら かつちよ)
生年月日
4月27日
出身地
山梨県
師匠
木村松太郎
入門のきっかけ
10歳の時に、二葉百合子先生の歌謡浪曲「岸壁の母」を聴いて
入門・初舞台・木馬亭初出演の年月日
- 入門:昭和52年
- 初舞台:昭和53年 木馬亭
- 木馬亭初出演:同上
演目
- 【木村派古典演目】「慶安太平記〜善達箱根山」「慶安太平記〜吉田の焼き打」「慶安太平記〜三島宿 」「慶安太平記〜皿廻し」「慶安太平記〜正雪と外松久太夫」「慶安太平記〜正雪と牧野弥右衛門」「天保六花撰〜河内山宗俊」
- 【木村松太郎演目】「宇都宮釣天井」 「芝浜の革財布」「小猿七之助〜品川宿」「子は鎹」「五郎政宗孝子伝」「出世の刃傷」 「越後伝吉」
- 古典演目 「清水次郎長伝〜お民の度胸」 「壺阪霊験記」
- 新作演目「武田信玄」(芝 清之作)
- 自作演目*平和を願う演目(児玉辰春原作絵本より)「真っ黒なおべんとう」「伸ちゃんの三輪車」 「よっちゃんのびー玉」
創作落語「化かされ侍」(清水一朗作)より「鬼の涙」(三遊亭圓窓脚色) 「まつり浴衣」「相合舟」
町工場の匂いのする演目(上野歩原作小説より) 「削り屋」 「墨田区吾褄町発ブラックホール行き」
御伽草子より 「鉢かづき姫」「一寸法師」
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発売されているCD/DVD
- CD 浪曲「伸ちゃんの三輪車」